web版 産経ニュース(皇紀2675.6.22)


★騙されるな!!【日韓正常化50周年の「よき隣人」】(皇紀2675.6.22)

一般常識ですが、

天皇陛下への不敬発言の謝罪もなく
竹島を不法占拠し
仏像を拉致し
新聞社の京城支局長の身元を拘束し
信教の自由である「靖国参拝」を非難し
日本の準国旗である「旭日旗」の名誉を毀損し
いわゆる「慰安婦」問題で日本の名誉を毀損し
日本代表のアスリートに「窃盗」の冤罪で逮捕し

先日まで、「世界文化遺産」登録を妨害していた国が、
【日韓正常化50周年の「よき隣人」】とは聞いてあきれるのである。

自分に都合の悪いときだけすり寄ってくる【嘘つき】を、
信用してはいけません。


日本人は、支那・朝鮮やその他アジアの国とは遺伝子的に違うことが証明されております。
我々日本人は、アジアの黄色人種よりむしろ、アフリカの黒色人種に近いのであります。



(以下記事引用)


「慰安婦」回避、「世界遺産」は前進ムード…正常化50年「よき隣人」演出に腐心。

約4年ぶりに韓国外相を日本に迎えた21日の日韓外相会談は、22日の国交正常化50周年の節目で冷え込む両国関係をリセットする出発点に位置づけられた。会談で、韓国側から「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録への協力を初めて引き出せたのは、日本にとって一定の成果となった。ただ、関係改善への最大の阻害要因となっている慰安婦問題では“深入り”を回避するなど、両国は「よき隣人同士」への回帰の演出に腐心したようだ。

 外相会談について日本外務省幹部は20日夜、「慰安婦問題は大きな争点にならない」と断言していた。

 ■「改善アピール」案件、事前に調整

 同省幹部によると両政府は、双方の「溝」が埋まらない慰安婦問題は主要議題とせず、両国が関係改善をアピールできる案件を模索。日本側は19日、杉山晋輔外務審議官をソウルに急派し、安保問題や世界遺産登録問題などに力点を置くよう調整を進めた。

引用元の記事はこちらより。

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