至誠殉国の英霊を想う
"Some cherry blossoms are falling
and the remaining blossoms are going to fall, too."
All cherry blossoms are fated to fall.
-散る桜、残る桜も散る桜-

いかなる国の国民も、祖国のために身命を賭した人々に対して、
尊敬を表し感謝を献げることは、大切な義務であり、また権利でもあります



皆様は自分の住んでいる地域の【忠魂碑】が何処にあるかご存知でしょうか?

…調べてみると、普段何気なく通っていた場所の近くにあったりするものです。
場所が分かったら一度、お参りされてみて下さい。今、我々がこうして平和に
暮らせるのは、その方たち英霊が身を捧げて戦われたおかげなのであります。

嘉永6年(2513)以降、国事に奔走され殉じられた英霊を、国にありては「靖國神社」、
都道府県では「護國神社」、そして市町村では「忠魂碑」に奉祀されております。

肉体は朽ち果てるとも「魂」は、「護国の鬼」すなわち「神」と成らせ給いて、
国土・郷土・そして我々を、永遠にお守りになられている訳であります。

「積極的平和主義」の実現を応援しております。

平成31年(2019)2月1日
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皇紀2679年

2月1日22:00
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