(※皇紀2673年4月25日付『産経新聞』朝刊より)


★【わが閣僚は、いかなる脅しにも屈しない!】(皇紀2673.4.25)

戦後の歴代首相の中で、これほど男前の発言をした人があったでしょうか!

素晴らし過ぎます!!!(≧∇≦)



我々日本人は、当時、白人勢力の行っていたアジアに於ける植民地支配から解放のため、そして、アジアの平和樹立と安定のため大東亜戦争という聖戦を戦い抜きました。

皇軍兵士たる日本軍は、当時、世界で一番規律の厳しい軍隊であり、武士道精神に則って卑怯な戦いは一度もしたことが無い統制のとれた軍隊でありました。そして、末代までに語り継がれるよう武運を誇り、後世に恥ぬよう実に正々堂々と戦いました。

しかるに、連合国軍による「占領統治法」と、「近隣国条項」という検閲により、我々はその真実を語り、教えることを封印されてきました。

しかし、支那・半島人らはアジアの真実の歴史を認めなければなりません!

如何なる虚偽も、捏造も是認してはいけません。

正しい歴史を認識してこそ、真の日支関係・日朝関係が構築されるということを認識すべきであります。

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