『アメリ力視点で読み解く占領統治』(皇紀2671.11.23撮影)


★『アメリ力視点で読み解く占領統治』に行ってまいりました。(皇紀2671.11.23)

本日は「新嘗祭」ですが、水谷先生講演会『アメリ力視点で読み解く占領統治』に行ってまいりました。

まずは教科書問題から。

アメリ力は、国内の「日本人を悪者」と教えます。(そこまでは、まぁ戦争中なのでどっこいどっこいですが…)

…ただ果たして、世界の歴史上アフリ力・アジア・アメリ力大陸を蹂躙して占領していったのは、どちらでしょうか。

日本がアジアの解放の為に戦ったのは、事実です!


最終的には、GHQはこの『日本が悪かった史観』を日本国内にも定着させる為に検閲を行い、「真相箱(真相はかうだ!)」という番組で「日本が悪い」というプロパガンダを流します。このプロパ放送は「東京裁判」の判決を肯定させる世論扇動の為にも利用されました。一方、アメリ力・イギリスの蛮行は、報道規制をされます。

…しかも、今でも、この『日本が悪かった史観』の洗脳から抜け出せない人々が多くいます。


例えば、閣議決定された正式名称である「支那事変」や「大東亜戦争」の呼称を使わずに「日中戦争」や「太平洋戦争」などの呼び名を使っているメディアは、このGHQの放送コード(法的には無効)の呪縛(洗脳)下にあるメディアですので、絶対に信用してはなりません

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